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犬の股関節形成不全は大型犬に多いって本当ですか?


股関節形成不全を知っていますか?
読んで字のごとく、股関節の形成が不全なのです。
つまり、股関節のひっかりが悪い とでもいいましょうか。
股関節形成不全大型犬に多く、
特にラブラドール、ゴールデン、フラットコーテッドなどの
レトリーバー系の犬に多く見られます。

犬と大型犬と股関節形成不全

我が家の犬、ゴールデンレトリーバーも、
生後数ヶ月の子犬のときに 犬の股関節形成不全と診断され、
「このままだと3歳ぐらいで 足腰がだめになる」
と獣医さんに診断されました。
骨の形成不全だなんて、とショックを受けたものです。

調べてみるとレトリーバーの股関節形成不全は
9割が遺伝子、残りの1割は育った環境によるといわれています。
つまり、血縁に股関節形成不全のない犬同士を掛け合わせれば、
遺伝子的に股関節形成不全の犬になる確立が 
かなり低くなるということですね。
キチンとしたブリーダーさんからや 
信頼おける知り合いからの譲り受けならば大丈夫でしょうが、
ペットショップ等で購入してくる犬では まず無理かもしれません。

残り一割の犬が、育った環境の原因でなる
股関節形成不全といわれています。
環境が原因ということは 例えば、
太りすぎている肥満犬であったり、
子犬のときに滑りやすい住環境で育ったりしたことが
考えられるみたいです。

で、我が家の股関節形成不全持ちのゴールデンレトリーバー。
3歳で歩けなくなると言われましたが、
10歳になった今でも 元気に走り回っています。
お世話になったトレーナーさんの指導のもと、
いっぱいお散歩して、走って、筋肉をつけました。
それから体重を決して増やさないこと。
これも10年間守りました。
小さめのゴールデンレトリバーですが
26キロをずっとキープしています。

もうひとつは、我が家の住まいはほとんどがフローリングなので、
犬の歩くところ、生活するところには
カーペットやキッチンマットなどを使い、滑りにくいようにして、
無駄な負担が足腰に掛からないように注意しています。
遺伝子からの原因はともかく、
ちょっとした心がけで 犬の股関節形成不全が防ぐことができるならば、
しっかりと予防してあげたいです。
老犬になってからの寝たきりは 極力避けてあげたいものです。
posted by 大型犬は甘えん坊 at | 犬の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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